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翻訳の仕事のこととか中国語のこととか中華圏旅行のこととか。

フリーランスで翻訳の仕事をしている人は知っている人がほとんどだと思うんですけど、翻訳のお仕事には「定期」の案件と「不定期」の案件があります。

平たく言うと、定期の案件とは半年とか1年とか期間が決まっていて、その期間中定期的に(週に何件とか、ひと月に何件とか)来る案件。不定期の案件とはそうじゃなくて、いつ入ってくるか分からない、まぁ言ってみれば通常の翻訳の案件。

私はこの定期の案件というのが結構好きだったりします。だって定期的に翻訳のお仕事入るからスケジュール立てやすいし、収入も安定するし(注:ここで言う「収入が安定する」とは「それで食べていける収入が得られる」という意味ではなく、「定期的にある程度まとまった量の収入が必ず入る」という意味です)。

また定期の案件は特定の分野に特化していたり、ニュースなど幅広い分野を扱うものなど色々ありますが、前者の場合はその「特定の分野」に対する理解が深まるし、後者の場合は色々な分野を扱っている分、新規分野開拓の足掛かりにもなるので、重宝します。(英語のようなメジャー言語ならともかく、中国語みたいなマイナー言語は、いつぞやの通訳翻訳ジャーナル中国語・韓国語特集にも書かれてましたけど、それこそ複数の分野に対応できる「オールラウンダー」な翻訳者にならないと続けていくのが難しいのでね…。余談ですが私が中国語専門の翻訳会社に勤めてた時、「ある特定の分野に特化してそれしかやらない/やれない翻訳者」より「複数の分野に対応でき、自身の精通分野以外の仕事もきちんと調べてソツなくできる翻訳者」の方がウケが良かったです。)


ただ、通常(不定期)の翻訳案件より単価が安いのが難点なんですけどね…。私をはじめ、翻訳者さんが通常提示している翻訳単価は通常(不定期)の翻訳案件が想定されていると思うんですけど、定期の案件はそれよりぐっと安いです。「ああ、この仕事、通常の翻訳案件の単価で受けられれば結構私(懐具合的に)ウハウハなのに~」なんて思うこともしばしば(笑)。

まぁ定期案件が安いのは、定期的に仕事が入るからとか、色々理由があるそうなんですけど、ただ「訳す」という作業自体は定期だろうが不定期だろうが変わらないので「あんまり安いのは嫌だな~」なんて思ってるんですが(苦笑)。

「経験値」を取るか「実利」を取るか、それがいつも悩みどころですねemoji
(…まぁ、「経験値」も長い目で見たら「実利」になるんだろうけど)


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プロフィール
HN:
はぎちょん
性別:
女性
自己紹介:
翻訳会社のコーディネータ&チェッカー、中日ビジネスコンサル会社の翻訳事業部のコーディネータ&チェッカー/翻訳者を経て現在中国語のフリー翻訳者。在宅で中日訳のほか、中日/日中/英中訳のチェックなども行っています。夫と二人暮らしのアラフォーです。
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